品川入管で12月14日、第1回抗議行動

Posted on: 2009年 12月 20日

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東京入国管理局では多くの外国人達が収容されている。
その中には私達の友人達も・・・・。

狭い壁の中に閉じ込められ、いつ外に出られるのかもわからず、病気になっても治療もしてもらえず、強制送還に怯える毎日。
いつのまにか牛久入管(茨城県の山奥)に移送される人もほとんどです。

そんな人権侵害を私達は許さない!

友人有志12人が集まり、東京入管で抗議行動を行いました。
そして9階や8階に閉じ込められている友人達に、激励の声が届くように大声を張り上げました。

私達の友達を返して!と。

入管へ来ている外国人が次々に集まってきました。
私達に共感して涙を流す人、喜びをあらわにする人、いつのまにか私達の行動に一緒に参加してくれる人。
今回は少人数ながらも、手ごたえのある行動だったと思います。

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1時間の抗議行動の後、品川駅に移動し情宣をしました。
品川に、こんなにも非道な入管という建物がある事を道行く人々に訴えました。
意外にもチラシを手にしてくれた人も多く、300枚用意したチラシがほとんどさばけました。

抗議行動の映像がこちらから観れます。


今回の行動は今後も、少しづつ拡大しながら続けて行こうと思います。
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# by p-dragon | 2009-12-20 00:08 | アクション報告  

SYI(収容者友人有志一同)よりご挨拶。

Posted on: 2009年 12月 17日

品川に入国管理局があるのはご存じでしょうか?

母国での迫害や差別から逃れ、日本に庇護を求めてやってきた難民がいます。

しかし日本は難民条約を結んでいるのにもかかわらず、難民を助けるどころか、入国管理局の中にある収容所に強制的に閉じ込めて家族をバラバラにしてしまいます。
小さな子供がいるにもかかわらず父親を収容したり、夫婦の間を無理やり引き裂いたりします。
外で残された奥さんや子供は「お父さんを返してほしい・・・」と日々、泣き暮らしています。そして私達の友人も「外国人」というだけで収容されてしまっているのです。
収容所での待遇は完全なる人権侵害です。

何も悪い事をしていないのに犯罪者扱いされる辛さ。刑務所であれば刑期がありますが、入管での収容はいつ外に出られるのか一切、教えてはもらえません。3ヵ月なのか、1年なのか、3年かもしれない。もしくは強制送還をされる危険性もあります。送還されれば命が危ない人も大勢いるのです。
それでも入管は外国人を日本へ受け入れたくない為に、収容して虐めて、苦しめて、馬鹿にして日本から追い出そうとします。

また、どんなに大きな病気をしていようが、怪我をしていようが容赦なく収容し、収容者がどんなに病院に連れて行ってほしいと言っても、滅多には連れて行ってもらえません。
本当に歩けなくなるほどの重病になって、やっと病院に連れて行ってもらっても、手錠をはめられ、腰ヒモを付けられ、職員に囲まれながら病院に連れて行かされます。
まるで犯罪者のような扱いに彼らの心はボロボロになってしまいます。

外国人だからといって、このような人権侵害が許される訳がありません。
入管は今治外法権の中でやりたい放題になっています。職員の態度も日に日に態度が横暴になってきています。
私達はこの非道な入管から友人達の解放を、難民の自由を強く望んでいます。

このチラシを手にとって頂いた皆様、どうか入管の非道ぶりを知るとともに、生まれや言葉が異なるだけで他人をここまで冷酷に扱うことが許されてしまう日本社会について、考えてみてください。


 SYI(収容者友人有志一同)

(この文面は、入管への抗議行動の時に配ったチラシの内容をそのまま引用しました。)
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# by p-dragon | 2009-12-17 23:46 | SYIとは / What is SYI?