【緊急よびかけ】牛久入管元所長の免職を求めるキャンペーン

※ 最終更新: 2017年5月14日(修正前の画像をはがきに使っても問題はありません)。

【緊急よびかけ】
牛久入管元所長の免職を求めるキャンペーン
2017年5月6日

 集会「入管の人命軽視を問う」は6月18日です!

  • 2017年3月25日、東日本入管センター(茨城県牛久市)に収容されていたグエンさんが、動脈破裂によるくも膜下出血で亡くなりました。何日も前から病状を訴えていたのに、入管職員に放置されるなかで起きた悲劇です。つまり当局の職務怠慢と人権無視の結果であって、入管には明らかに責任があります。
  • ところが牛久入管センター所長の北村晃彦氏は26日、取材にたいして「処遇に問題はなかったと考えている」と回答し、なんら責任を認めようとしません。入管収容所においては悪質な医療環境と人命軽視の風潮が常態化しています。当局が公的な責任をとらないかぎり、今後も改善されないでしょう。
  • 北村・元牛久入管所長の免職を当局に要求してください! はがき or ファックス or 電話を希望します(Eメールより効果が高いと見られるため)。はがきの印刷用データは右からダウンロードできます。牛久入管宛 / 法務省宛

《参考記事》
【転載】 牛久入管内からの声 ベトナム人収容者の死について
牛久入管でのベトナム人収容者の死亡事件にかんする抗議

《申し入れ先》
1.東日本入国管理センター(牛久入管収容所)
 300-1288 茨城県牛久市久野町1766-1 
 東日本入国管理センター所長 宛
 電話: 029-875-1291
 FAX: 029-830-9010

2.法務省入国管理局
 100-0013 東京都千代田区霞が関1-1-1
 法務省入国管理局長 宛
 電話: 03-3580-4111 (警備課)
 FAX: 03-3592-7368 (警備課)

《申し入れ文例》

前略 以下を要求します。

1.2017年3月25日、東日本入管センター7Bブロックにおけるグエンさんの死亡の経緯を調査、公表すること。

2.事件当時、東日本入管センターの責任者(所長)であった北村晃彦氏を懲戒免職すること。

(年月日、差出人名等)


※ 北村晃彦氏は2017年4月1日付で高松入国管理局長に異動し、現在の東日本入管センター(牛久)所長は清水洋樹氏となっています。しかし本キャンペーンの趣旨は、個々の事件ごとに当局が責任をきっちり負うよう要求することであるため、当該事件が起きた当時に牛久所長だった北村氏の免職を要求するものです。当然ながら、それをつうじて牛久入管および法務省入国管理局の全組織におよぶ責任を問うことが、本キャンペーンの基本目的であります。

《呼びかけ団体》
SYI(収容者友人有志一同)
http://pinkydra.exblog.jp
freeimmigrants@yahoo.co.jp
080-8844-7318

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# by p-dragon | 2017-05-06 06:16 | アクション・イベント  

4コマまんが「ある日の入管」41

とりぶ:義理人情に厚く、性格はまじめで頑張り屋だが、恥ずかしがり屋な一面も・・・。

マスコットキャラクターを使って、明るく外国人弾圧をアピールするところがまさに恥ずかしい。恥辱のあまり入管ごと崩れ落ちればいい。

クリックでかくだい。
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# by p-dragon | 2017-05-05 13:52 | 4コマまんが  

日本の難民・入管問題の解説(2017年版) 2

日本の難民・入管問題の解説(2017年版) 2

2017年2月のパネル展で展示したパネルを、一部白黒で公開します。
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下の画像をクリックするとPDFのデータを閲覧できます。


《目次》
難民の証言・メッセージ 
 クルド難民Mさん
 イラン難民Fさん
 ビルマ難民Aさん
 ビルマ難民Bさん
 イラン国籍アゼルバイジャン難民Bさん
 クルド難民Sさん
日本にきた難民たちの心に残る言葉

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# by p-dragon | 2017-04-28 07:42 | 基本情報・豆知識  

4コマまんが「ある日の入管」40

入管はなかなか外の病院に連れて行かないどころか、あまり痛みを訴える病人がいると独房に入れて放置してしまう。あってはならない行為のはずだが、入管ではまかり通ている現状。病院へ行きたいという願いが届かず、多くの人が無念の死を遂げた。これ以上の犠牲者をだしてはいけない。

クリックでかくだい。

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# by p-dragon | 2017-04-21 00:15 | 4コマまんが  

札幌のパネル展の完了報告

「パレスチナ連帯・札幌」を中心とした市民団体の皆さまに開催していただいた札幌でのパネル展が12日に完了したと、ご報告をいただきました。

パネル展「日本の知られざる難民・入管問題」 札幌でも!(4/1-4/12)

毎日、多くの方がじっくりと内容を読んでくださったそうです。
「知らされていなかったことに驚かされた」
「日本に住みながらこうした実態をまったく知らずに申し訳ない気持ちだ」
「怒りと恥ずかしさで胸がいっぱいになった。こんなことって許せない」
といった感想をお寄せいただき、また、
「日本の人は自国のこういう部分を知らなすぎるので、もっと知って欲しい」
と、ある在留歴の長い外国籍の方がおっしゃっていたと伺いました。

また、ある冤罪被害者の解放運動にかかわる方からは、健康を害した入管収容者を痛み止めなどで薬漬けにしてごまかしていることが、刑務所でも同じだという指摘を頂いたそうです。
日本の入管問題が、ビザのない外国人だけでなく、この社会のさまざまな部分に共通する問題を含んでいることに気づかされます。

日本の難民問題や入管問題は、国という公的機関にかかわるものであり、日本人自身が声を挙げなければ解決しないでしょう。
そして外国人の生命や権利や尊厳への侵害は、日本人のあいだで生命や権利や尊厳がないがしろにされることにも、実はつながっているのかもしれません。

最後に、ご来場いただいた皆さま、そしてなにより札幌の実行委員会のみなさま、まことにありがとうございました!

SYI(収容者友人有志一同)


※ 開催中には、北海道新聞(2日)と朝日新聞の道内版(4日)とにパネル展の紹介記事が載りました。

クリックで拡大 ↓
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パネル展の様子↓
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# by p-dragon | 2017-04-15 12:47 | アクション報告  

日本の難民・入管問題の解説(2017年版) 1

日本の難民・入管問題の解説(2017年版) 1

2017年2月のパネル展で展示したパネルを、一部白黒で公開します。
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下の画像をクリックするとPDFのデータを閲覧できます。

《目次》
いま、世界の難民は... (世界の難民受入の実態 / 難民の定義は?)
日本の難民「受け入れ」の問題 (難民条約と日本 / 自国に来る難民はかたくなに拒否)
日本の難民申請者 法的地位と生活状況 (申請時 / 申請中の生活 / 仮放免とは / 法律上、社会に存在しない人たち / 子どもの問題 / インタビュー、結果通知とその後 / 第三国へ)
”日本の” 難民問題の根幹 (厳しすぎる認定基準 / 不透明な認定基準 / 難民のさまざまな事情への無理解 / 技能実習制度の問題 / 非人道的な送還の問題)

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# by p-dragon | 2017-04-13 08:58 | 基本情報・豆知識