<   2017年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

日本の難民・入管問題の解説(2017年版) 4

日本の難民・入管問題の解説(2017年版) 4

2017年2月のパネル展で展示したパネルを、一部白黒で公開します。
1 2 3 4

下の画像をクリックするとPDFのデータを閲覧できます。

《目次》
日本の入管政策の歴史
 大日本帝国期
 戦後――占領期における入管体制の構築
 旧植民地出身者への政策(収容と強制送還/法的地位の変化/指紋押捺の廃止)
 社会保障からの排除
 1990年の新入管法
 非正規滞在の労働者
 入管収容施設――常態化した暴力
 日系南米人
 「技能実習」制度の問題
 2012年の新制度
e0188516_21161088.jpg

[PR]

by p-dragon | 2017-06-29 21:17 | 基本情報  

ある日の入管43

職員は、今も昔も説明がおおざっぱすぎる。というか、はなから親切に説明する気がない。
そもそも7階の椅子がすわれないから・・・・ってどうでもいい気遣い(?)だし、もっと
気を配ったほうがいいところは山盛りあるだろうに。

クリックでかくだい。
e0188516_23170480.jpg

[PR]

by p-dragon | 2017-06-22 23:20 | 4コマまんが  

2017世界難民の日・集会+抗議行動の報告

18日の集会「入管の人命軽視を問う」と、20日の法務省入管局への抗議申し入れを完了しました。

(報告 後日追加)

20日の行動を OurPlanet-TV に取材していただきました。
世界難民の日「外国人の人権守れ」法務省に申し入れ 記事 動画

以下は法務省入管局に提出した、18日集会の決議文です。

 法務省入国管理局長 様
 東日本入国管理センター所長 様

 前略 下記の集会決議にのっとり、三点にわたって貴局に要求いたします。


集会決議

 日本の入国管理局における人命軽視の実態を明らかにするために、わたしたちは今日ここに集まりました。
 3月25日、東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で被収容者のグエンさんが亡くなりました。これについて同センター所長(当時)の北村晃彦氏は、報道にたいして「処遇に問題はなかった」と言い放っています。当局が可能なかぎりの手をつくしたにもかかわらず命を落としたとでも言うのでしょうか。実際には、グエンさんは病による苦しみを訴えていたにもかかわらず職員に放置されたまま、孤独に死んでいったということが判明しています。これでは当局が彼を間接的に殺したのも同然です。そしてまったく信じられないことに、国の行政機関による人命軽視によって一人の人間が死に追いやられたというのに、誰も責任をとらずに済まされているのです。
 今日ここで同時に確認されたのは、このような入管での痛ましい事件が、今に始まったわけでは決してないということです。これまでずっと、入管当局の収容により無数の人々が心身をさいなまれ、人生を破壊されてきました。そして、入管当局の職務下において多くの人々が命を落としてきました。なぜこのような悲劇が繰り返されるのか? 在留資格のない外国人の人権や、さらには生命さえをも軽んじる腐敗した風潮が、入管当局にはびこっているからではないでしょうか。当局の責任が問われないという事態が、そのことを客観的に示していると考えます。
 入管の職務下における人権侵害は、当局が公的に責任を負わないかぎり、今後も繰り返されるでしょう。したがってわたしたちは、そのような公的責任を追及すべく、法務省にたいして以下の要求を掲げることを、ここに決議します。

1.2017年3月25日、東日本入管センター7Bブロックにおけるグエンさんの死亡の経緯を調査、公表すること。

2.事件当時、東日本入管センターの責任者(所長)であった北村晃彦氏を懲戒免職とすること。

3.入国管理局の職務下において、対象者に死亡または心身の障害を引き起こすかもしれない一切の行為(収容を含む)をやめること。

 2017年6月18日

 集会「入管の人命軽視を問う なぜ人が死んでも責任を取らないのか」参加者一同
 主催団体 SYI(収容者友人有志一同)

e0188516_08563556.jpg

[PR]

by p-dragon | 2017-06-22 09:03 | アクション報告  

【集会】入管の人命軽視を問う 6/18 + 抗議申し入れ 6/20

ENGLISH

【世界難民の日企画2017・集会】
入管の人命軽視を問う なぜ人が死んでも責任を取らないのか

※ 並行して 牛久入管元所長の免職を求めるキャンペーン も実施中! ご協力を!


● 6月18日(日)
2017年6月18日(日) 13:30-16:30
万世橋区民館 3階和室
東京都・JR秋葉原駅から徒歩5分(千代田区外神田1-1-11 03-3980-3131)

第1部 集会
 3月に亡くなった入管収容者について
 入管収容所の医療問題にかんする解説: 高橋ひろみ弁護士(恵比寿西法律事務所)
 収容経験者からの話 など
第2部 交流会

資料代 500円


● 6月20日(火)
2017年6月20日(火) 16:00 法務省前抗議街宣+申し入れ
東京都霞が関1-1-1 地下鉄・霞が関駅より徒歩3分(下記の地点)


 3月25日、東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で、一人の男性がもがき苦しみながら絶命しました。何日も前から体じゅうの痛みを訴えつづけてきたのに無視されたまま、孤独に死んでいったのです。当局はどう対応したのか? 牛久入管局長の「処遇に問題はなかった」というコメント、たったそれだけです。

 残念ながら、これらすべては「またもや」起きたことでしかありません。これまで入管は、収容所の劣悪な医療環境を改善せず、多くの収容者を死なせ、そして無数の人々を心身の病状悪化に追い込んできました。在留資格がないという理由で、国が外国人の生存権さえも侵害することが、なぜ許されるのか? 当局の誰も公的に責任をとることがなく、メディアや市民もそれに無関心であるからではないでしょうか。

 世界難民の日を控えた6月18日、わたしたちは、この喫緊の課題に焦点をあてた集会を開きます。まずは問題を知ることから始めませんか。ご参加をお待ちしています。

《主催》
SYI(収容者友人有志一同)
http://pinkydra.exblog.jp
freeimmigrants@yahoo.co.jp
080-8844-7318
e0188516_09240580.jpg

[PR]

by p-dragon | 2017-06-18 00:00 | アクション・イベント