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SYI第13回行動 入管への抗議と収容者の激励

ひらがな・カタカナ

私たちは、東京入管(東京入国管理局)による人権侵害に抗議し、また、閉じこめられた難民・移民たちをはげますアクションを、毎月1回、東京入国管理局(品川)前でおこなっています。第13回目のアクションの日程がきまりました。

2011年 2月7日(月曜)
 ~ 午前11:00 品川駅 港南口集合
    東京入管へ向かい、激励行動(1時間を予定)

前回私たちがアクションを行った1月7日には、たまたまその日入管を訪れていたパキスタン人難民の一家(ご両親と子どもたち)が、入管に暴力行為を受け、その上、一家のお父さんが不当に逮捕される、という事件が起きました。事件の詳細についてはこちらをお読みください。→東京入管に不当逮捕された難民と家族への救援カンパをお願いします!

http://pinkydra.exblog.jp/13981797/

この事件に対する抗議もふくめ、繰り返されてきた、また今も繰り返されている入管の人権侵害に対する抗議の声をはっきりと示し、また、収容されている難民・移民のかたがたに対して、激励の声を届けたいと思います。
平日の昼なので、仕事のある人は参加するのが難しいかもしれませんが、途中から参加する、あるいは途中で抜ける、という形でもかまいません。また離れたところから見学する、という形でもかまいません。みなさんそれぞれができる範囲での、あるいはできる形での参加をぜひお待ちしております。

第11回激励行動+次回の告知の映像。
http://www.youtube.com/watch?v=RxZ7VwkTfXg
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by P-dragon | 2011-01-27 18:14 | アクション・イベント  

SYIだい13かい こうどう ―― にゅうかんへの こうぎと しゅうようしゃの げきれい

漢字・かなまじり

わたしたちは、とうきょうにゅうかん(とうきょうにゅうこくかんりきょく)による じんけんしんがいに こうぎし、
また、とじこめられた なんみん・いみんたちを はげますアクションを、
まいつき1かい、とうきょうにゅうこくかんりきょく(しながわ)まえで
おこなっています。
だい13かいめの アクションの にっていが きまりました。

2011ねん 2がつ7にち(げつよう)
11じ しながわえき こうなんぐち(港南口)しゅうごう
とうきょうにゅうかんへ むかい、げきれいこうどう(1じかんを よてい)

ぜんかい わたしたちが アクションを おこなった1がつ7にちには、
たまたま そのひ にゅうかんを おとずれていた
パキスタンじん なんみんの いっか(ごりょうしんと こどもたち)が、
にゅうかんに ぼうりょくこういを うけ、
そのうえ、いっかの おとうさんが ふとうに たいほされる、
という じけんが おきました。
じけんの しょうさいに ついては
こちらを およみください。
とうきょうにゅうかんに ふとうたいほされた なんみんと かぞくへの きゅうえんカンパを おねがいします!

このじけんに たいする こうぎも ふくめ、
くりかえされてきた、また いまも くりかえされている
にゅうかんの じんけんしんがいに たいする
こうぎのこえを はっきりとしめし、
また、しゅうようされている なんみん・いみんの かたがたに たいして、
げきれいの こえを とどけたいと おもいます。
へいじつの ひるなので、
しごとの あるひとは さんかするのが むずかしいかもしれませんが、
とちゅうから さんかする、とちゅうで ぬける、というかたちでも かまいません。
また はなれたところから けんがくする、というかたちでも かまいません。
みなさんそれぞれが
できるはんいでの、あるいはできるかたちでの さんかを ぜひおまちしております。

だい11かい げきれいこうどう+じかいの こくちの えいぞう
http://www.youtube.com/watch?v=RxZ7VwkTfXg
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by P-dragon | 2011-01-27 18:12 | アクション・イベント  

東京入管に不当逮捕された難民と家族への救援カンパをお願いします!


IN ENGLISH

 わたしたちは、SYI(収容者友人有志一同)が毎月主催している、東京入国管理局(品川)による人権侵害への抗議と被収容者を激励するアクションの参加者です(SYIメンバーではない参加者もふくまれています)。1月7日(金)、定例のアクションで東京入管をおとずれたわたしたちは、あるパキスタン人難民の一家(ご両親と子どもたち)とであいました。
 一家は、入管と警察による深刻な人権侵害を受けており、緊急の支援を必要としております。みなさまには、この事件に関心をむけていただくことと、カンパのお願いをしたく、この一文を配布しております。



 一家のお父さんは、1月7日に東京入管の職員によって不当に現行犯逮捕され、東京湾岸警察署に連行されたあと、いま現在(2011年1月14日)も勾留されています。
 逮捕容疑は入管職員にたいする「公務執行妨害」とのことです。警察は、入管からの通報を受けて東京入管の建物にむかい、お父さんを湾岸署につれ去りました。入管は警察にたいし、一家のお父さんが入管職員にたいして手をだしたため逮捕権を行使したというむねの説明をしているようです。
 しかし、この入管のいいぶんが、まったくのウソであり、完全なでっちあげ逮捕にほかならないことを、わたしたちは確信しております。わたしたちは、お父さんが逮捕される場面の一部始終を目撃していたご家族からくわしい状況説明を受け、ご家族が現場で撮影していた動画もみせてもらいました。また、わたしたち自身、当日入管職員や湾岸署の警察官と抗議をふくめてやりとりをしてますし、お父さんと接見した弁護士のお話もうかがっております。こうして得られたもろもろの情報をつきあわせてみた結果、お父さんが入管職員に手をだしたという「事実」が、入管職員によるまったくの「創作」であるとの確信が得られました。
 まず、映像などから確認できたのは、お父さんは平和的かつていねいな姿勢で入管職員たちと話をしていたということです。一方、入管職員側は、一家を10人以上でとりかこみながら、ひじょうに無礼で暴力的な対応をしていたことが、ご家族の証言もつうじてわかりました。



 わたしたちが把握した、ことの経緯は、つぎのとおりです。
 一家は、難民である自らの状況を改善する話し合いを求めて入管をおとずれていましたが、職員とこれ以上交渉してもらちがあかないと判断し、自宅に帰ろうとしました。ところが、男性の入管職員たちは、一家が正面玄関から外に出ようとするのを、手で押したり、体をたたいたりして、とめようとしました。これ自体で暴力といえますが、とりわけムスリム(イスラム教徒)の女性(お母さんと娘たち)にとって、男性に身体をふれられるのは、きわめつきに屈辱的な暴力です。しかも、あろうことか、入管職員はお母さんの顔をおおっているブルカをはぎとるという暴挙にでました。
 当然のことながら、ご家族はこうした暴力に言葉でつよく抗議をしました。しかし、職員たちは暴力行為をやめなかったので、お父さんは床にあおむけになって、ご自身が物理的な暴力をふるう意思がないことをしめしました。ところが、入管職員はそのかれを「現行犯逮捕」したのです。
 つまり、お父さんが「手をだした」という事実は、存在しません。それどころか、「手をだした」うえに、まったく存在しない「事実」を創作して不当逮捕をおこなったのは、入管の側なのです。



 一家は、難民認定を申請し、その結果をまっているところです。きわめてシビアな命の危険にさらされて、日本に来ました。ところが、来日以来、法的手続きにかんする助言や生活支援をほとんど満足にえられず、しかも深刻な病気のお子さんもいます。経済的にも、また身の安全の面でも、切迫した状況においこまれています。
 そこに、このたびのでっちあげ逮捕がかさなり、事態はたいへんに危険です。したがって、まずは一家のお父さんの起訴を阻止し、また一刻もはやい釈放を求めていく必要があります。さらに、かれが釈放されるまでのお母さんと子どもたちの生活への支援も、緊急性のたかい必要事項です。
 弁護士費用など、みなさまのできる範囲でのカンパのご協力をお願いします。

2011年1月14日



振込先
ゆうちょ振替
口座番号:00180-2-338249
口座名義:カシワザキ マサノリ
※通信欄に「パキスタンナンミンキュウエン」と明記してください。
※他銀行からのふりこみの場合→ 019(ゼロイチキュウ)店 当座 0338249
※そのほか、ゆうちょ口座への 振り込み方法についての案内→ http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_index.html

連絡先
SYI(収容者友人有志一同)
メールアドレス: freeimmigrants★yahoo.co.jp
(★は@に変えてください)
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by P-dragon | 2011-01-14 17:06 | 声明・情報・考察  

We Seek Your Financial Support for A Refugee Family

We Seek Your Financial Support for A Refugee Family Whose Father Has Been Unjustly Arrested by the Immigration Bureau of Japan

IN JAPANESE

We are a group of SYI (Shuyosha Yujin-yushi Ichido: Immigration Detainee's Friends) activists and other individuals. SYI protests against human rights violations at the Tokyo Regional Immigration Bureau, Shinagawa, and provides emotional support for the detainees there. On January 7, we visited the bureau as one of our regular actions, and met a Pakistani refugee family (parents and their children).

The family are victims of severe human rights violations by the Japanese Immigration and the police, and they need immediate help. We call on you to take interest in this issue and provide financial support for the family.


The father was unjustly arrested at the scene by the officers of the Tokyo Regional Immigration Bureau, and taken to the Tokyo Wangan Police Station; as of today, January 14, 2011, he is still in police custody.

The allegation is “obstruction” of immigration officers. The police came to the Tokyo Regional Immigration Bureau upon their report, and took the father to the Wangan Station. It appears that the Bureau is claiming to the police that they exercised their arrest power because the father attacked the immigration officers.

We are certain, however, that the Immigration’s story is a total lie, and that their reason for his arrest was simply fabricated. His family were present at the scene to witness everything that had taken place until he got arrested, and they have given us detailed explanations; they have also provided us with video records of the scene, whose clips we have seen. Also, we ourselves talked with the immigration officers and the police officers of the Wangan Station while protesting on the day of his arrest, and we have heard from the lawyer who visited him and is now working for him. Based on the information from such various sources, we are now sure the “fact” that the father attacked the immigration officers is rather their total fabrication.

To start with, according to the video records and other information, the father was first talking to the immigration officers in a peaceful and careful way. We also learned partly through his family’s testimony more than ten immigration officers, on the other hand, surrounded the family and treated them in a very rude and violent manner.


Let us give you the timeline:

The family visited the Immigration to seek negotiation for improving their own situation as refugees; after judging there is no further point talking to them, they tried to go home. However, some male immigration officers stopped the family exiting from the main entrance, pushing and hitting them. That was violence enough; it was extremely insulting violence for the mother and daughters, who are Muslims, to be touched by men. To the astonishment, furthermore, the officers committed an outrageous act of uncovering the mother’s burqa.

Reasonably, the family firmly protested in word. Since the officers did not stop their violence, however, the father made it clear he had no intention to resort to physical violence by lying down on the floor. Despite that, they arrested him in flagrante (at the scene).

Therefore, there is no such fact that the father “attacked” the officers. On the contrary, it was the Immigration who not only attacked the family but unjustly arrested the father, fabricating a “fact.”


The family had applied for refugee status and are awaiting the result. Facing extremely severe dangers of life, they arrived in Japan. But since then, they have not received proper legal advice or living support, and they have a child who is seriously ill. They are forced under dire circumstances in terms of finance and safety.

The situation is even more dangerous after this fabricated arrest charge. Accordingly, we need to prevent the father’s prosecution and work for his immediate release. The living support for the mother and the children until the father’s return is also an urgent necessity.

For these reasons, we call for your funding assistance within your means for various costs including a lawyer’s fees.


SYI (Shuyosha Yujin-yushi Ichido: Immigration Detainee's Friends)
Email: freeimmigrants*yahoo.co.jp
(Replace “*” with @ above)


YouTube
- Muslim Woman's Burqa Uncovered by the Japanese Male Immigration Officers
http://www.youtube.com/watch?v=6Fl9ff3GCMY
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by P-dragon | 2011-01-14 00:00 | 声明・情報・考察  

SYI第12回 今年最初の入管抗議・収容者激励行動 報告

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by p-dragon | 2011-01-07 17:37 | アクション報告  

SYI第12回 今年最初の入管抗議・収容者激励行動

SYI第12回 今年最初の入管抗議・収容者激励行動

新しい年を迎えました。しかし、入管で収容されている外国人達は
家族や大切な人と、大みそかやお正月を一緒に過ごす事はできません。

年末年始は面会も出来ないので、収容者達は最悪な環境の中で
寂しく過ごします。

また、去年だけでも収容所のあまりの酷さに耐えられず自殺未遂をおこした人
が何人かいます。

SYIは年明け早々に、収容者達に届くように、激励の声を送ります。
そして入管の行っている人権侵害に対しても、反対の意思を突きつけ
ようと思います。

参加出来る方はよろしくお願いします。


2011年 1月7日(金曜)

13:00~ 品川駅 港南口集合 東京入管へ向かい、激励行動(1時間を予定)


第11回激励行動+次回の告知の映像。
http://www.youtube.com/watch?v=RxZ7VwkTfXg
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by p-dragon | 2011-01-02 22:57 | アクション・イベント