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第2回行動の映像がTouTubeにアップされました。

#01 東京入国管理局・品川の収容者へ2度目の激励アクション
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by p-dragon | 2009-12-30 18:04 | アクション報告  

第2回抗議行動

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東京入国管理局に対し、2回目の抗議行動、収容者激励行動を開始した。
前回は正面玄関のみでの行動だったが、今回は出来るだけ多くの収容者に声が届くように、建物の後ろ、横に回って全員が順番に声を挙げた。

入管の中には難民でありながら収容されている外国人、病気でありながら病院にも連れて行ってもらえず苦しんでいる外国人、お父さんだけ収容され家族バラバラにされた外国人達がいる。

そんな入管の残酷な仕打ちを受けている彼らに激励の声をひたすら挙げ続けた。

どこからともなく口笛や「おー!」「そうだー!」と声が聞こえた。
もちろん、なんらかの事情で入管に来ている外国人達の声でもあるが、8階や9階に閉じ込められている収容者達にも私達の声が届いたのだと手ごたえを感じた。

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高いところから見下ろしている入管職員よ、私達の怒りの声はあんた達の心にも届いたか?

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その後、品川駅に移動し、1時間ほど情宣をする。
入管の人権侵害を道行く人々に伝えていく。チラシを貰ってくれる人は多く、中には私達の気持ちに共感してくれた人も何人かいた。

この地道な行動はまだまだこの先も続けていく。
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by p-dragon | 2009-12-28 21:21 | アクション報告  

【東京入国管理局への抗議・収容者への激励アクション呼びかけ 】

【東京入国管理局への抗議・収容者への激励アクション呼びかけ 】
2009年12月28日(月)
11:00 品川駅港南口(東口)前集合 その後、バスで品川入国管理局前へ移動
12:00~13:00 入管前アクション 
その後、品川駅前で情宣

品川に入国管理局があるのをご存じでしょうか?
私たちは入国管理局内で行われている、収容者への非人道的な待遇に反対しています。
12月28日(月)は、年内最後の面会日となっています。年末年始は面会が認められていないため、収容されている人は家族と会うこともできず、狭い部屋の中で過ごすことになります。
入管の外から激励の声を上げ、収容者を元気付けましょう!
また、入管職員に対し、収容施設内で行われていることを外部から見ている人たちがいること、そして、収容者への非人道的な扱いを改めるよう訴えましょう!

●超過滞在の外国人を犯罪者扱いしないで!

入国管理局の発表によると、日本における外国人の「不法残留者数」は、11万3,072人であるといわれています(2009年1月現在)。
「不法残留者数」などという言葉を使うと、あたかも凶悪な犯罪を犯した危険な人々のように見えるかもしれません。
ですが、なぜ「超過滞在」が犯罪なのでしょうか。そこに長くいるというだけで、他の誰が不幸になるというのでしょうか。

●超過滞在の外国人というのはどういう人たちなの?

テレビなどのマスメディアで報じられているような、窃盗や密輸、殺人などの凶悪犯罪を行っている外国人はごく一部です。
超過滞在の外国人たちは、その多くが、バブル経済の頃に日本にやってきて日本の経済活動に貢献し、日々まじめに働きながら生活を営んでいる人たちです。
子どもを学校に通わせ、地域に溶け込んで暮らしている人たちも多くいます。
また、戦争や迫害から母国にいられなくなり、命の危険を感じて日本に亡命してきた難民たちもいます。
いずれにせよ、移民や難民は地域社会に溶け込み、貢献しています。
そうした人びとを犯罪者扱いする社会は残酷だと思います。

●ビザがないという理由だけで全て収容できてしまう「全件収容主義」

そういった様々な背景をもって日本で暮らしている外国人たちに対し、入国管理局は「正規の滞在資格を持っていない」という理由のみで、入管内の収容施設に収容することができます。
日本人と結婚し在留資格を申請中の人や、小さな子どもや赤ちゃんでも収容可能です。
また、子どもは収容せずお母さんだけ、家族の生計を支えるお父さんだけを収容するということも頻繁に行われます。
いずれのケースでも、ある日突然、入管に収容され、家族はバラバラにされてしまいます。

●入管収容施設内での収容者への非人道的な扱い

入国管理局の収容施設の中では、収容者に対し想像を絶するようなひどい扱いが行われています。狭い部屋に大人数が押し込められ、非衛生的な状態に置かれます。
また、いつ収容施設から出られるのか、入管職員から教えられることもありません。
いつまで続くか分からない収容のストレスで、病気になったり、もともと病気がちだった人の症状が悪化することもあります。
病気になっても病院にも連れて行ってもらえず、立って歩けなくなってしまった人もいます。
ストレスに耐え切れず、自殺をしてしまう人すらいるのです。
さらには、自主的に帰国することを認めるまで、入管職員が暴行を加えたり、恫喝をすることも報告されています。
このような、収容者の健康や精神を破壊するような行為、そして家族を分断するような行為を「正規の滞在資格が無い」という理由だけで行ってよいのでしょうか。
これは人権侵害に他ならないと思います。

●私たちは入国管理局内で行われている、収容者への非人道的な対応に反対します。
入国管理局は外国人を犯罪者扱いするのはやめてください。
今すぐに、非人道的な扱いをやめ、収容者を解放してください。

12月14日配布ビラ 
品川に入国管理局があるのはご存知でしょうか?

12月28日アクション告知用ビラ(行動日付入り)
移民・難民に自由を

12月28日配布ビラ
移民・難民に自由を

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by p-dragon | 2009-12-21 23:59 | アクション・イベント  

品川入管で12月14日、第1回抗議行動

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東京入国管理局では多くの外国人達が収容されている。
その中には私達の友人達も・・・・。

狭い壁の中に閉じ込められ、いつ外に出られるのかもわからず、病気になっても治療もしてもらえず、強制送還に怯える毎日。
いつのまにか牛久入管(茨城県の山奥)に移送される人もほとんどです。

そんな人権侵害を私達は許さない!

友人有志12人が集まり、東京入管で抗議行動を行いました。
そして9階や8階に閉じ込められている友人達に、激励の声が届くように大声を張り上げました。

私達の友達を返して!と。

入管へ来ている外国人が次々に集まってきました。
私達に共感して涙を流す人、喜びをあらわにする人、いつのまにか私達の行動に一緒に参加してくれる人。
今回は少人数ながらも、手ごたえのある行動だったと思います。

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1時間の抗議行動の後、品川駅に移動し情宣をしました。
品川に、こんなにも非道な入管という建物がある事を道行く人々に訴えました。
意外にもチラシを手にしてくれた人も多く、300枚用意したチラシがほとんどさばけました。

抗議行動の映像がこちらから観れます。


今回の行動は今後も、少しづつ拡大しながら続けて行こうと思います。
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by p-dragon | 2009-12-20 00:08 | アクション報告  

SYI(収容者友人有志一同)よりご挨拶。

品川に入国管理局があるのはご存じでしょうか?

母国での迫害や差別から逃れ、日本に庇護を求めてやってきた難民がいます。

しかし日本は難民条約を結んでいるのにもかかわらず、難民を助けるどころか、入国管理局の中にある収容所に強制的に閉じ込めて家族をバラバラにしてしまいます。
小さな子供がいるにもかかわらず父親を収容したり、夫婦の間を無理やり引き裂いたりします。
外で残された奥さんや子供は「お父さんを返してほしい・・・」と日々、泣き暮らしています。そして私達の友人も「外国人」というだけで収容されてしまっているのです。
収容所での待遇は完全なる人権侵害です。

何も悪い事をしていないのに犯罪者扱いされる辛さ。刑務所であれば刑期がありますが、入管での収容はいつ外に出られるのか一切、教えてはもらえません。3ヵ月なのか、1年なのか、3年かもしれない。もしくは強制送還をされる危険性もあります。送還されれば命が危ない人も大勢いるのです。
それでも入管は外国人を日本へ受け入れたくない為に、収容して虐めて、苦しめて、馬鹿にして日本から追い出そうとします。

また、どんなに大きな病気をしていようが、怪我をしていようが容赦なく収容し、収容者がどんなに病院に連れて行ってほしいと言っても、滅多には連れて行ってもらえません。
本当に歩けなくなるほどの重病になって、やっと病院に連れて行ってもらっても、手錠をはめられ、腰ヒモを付けられ、職員に囲まれながら病院に連れて行かされます。
まるで犯罪者のような扱いに彼らの心はボロボロになってしまいます。

外国人だからといって、このような人権侵害が許される訳がありません。
入管は今治外法権の中でやりたい放題になっています。職員の態度も日に日に態度が横暴になってきています。
私達はこの非道な入管から友人達の解放を、難民の自由を強く望んでいます。

このチラシを手にとって頂いた皆様、どうか入管の非道ぶりを知るとともに、生まれや言葉が異なるだけで他人をここまで冷酷に扱うことが許されてしまう日本社会について、考えてみてください。


 SYI(収容者友人有志一同)

(この文面は、入管への抗議行動の時に配ったチラシの内容をそのまま引用しました。)
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by p-dragon | 2009-12-17 23:46 | SYIとは / What is SYI?