カテゴリ:アクション・イベント( 71 )

 

チャーター機による強制送還および移民の「不法」化への抗議

法務大臣 谷垣禎一 様
法務省入国管理局長 榊原一夫 様


チャーター機による強制送還および移民の「不法」化への抗議


 今月6日、約70人のフィリピン国籍者を、貴局はチャーター機で強制送還しました。この措置に私たちは強く抗議します。
 送還された当事者や、東日本(牛久)入管センターの被収容者の話によれば、今回送還された人々の多くは、10年、20年と長期にわたって日本に暮らしていました。そうした人々は、すでにこの国に生活基盤をもっており、出身国には生活のあても頼る人もありません。ましてや、若くして来日した人や日本で生まれた人にとっては、送還先はほとんど、あるいはまったくの見知らぬ国であり、言葉すら通じない土地です。実際そうした人々は、送還後に行き場がなく、とりあえずシェルターに身を寄せる以外にないと、報道されています。
 そうした人々に対して「不法滞在」という言葉を貴局は用いますが、これまで彼らの在留を正規化してこなかったのは、他ならぬ貴局です。近年、外国人労働者の積極的受け入れが政治の場で議論されていますが、まず受け入れるべきは、すでにこの国に暮らし、働いてきた人々ではないでしょうか。外国人を、国の都合次第で自由に処分できるモノとしてではなく、対等な人間として受け入れるというならば、すでにこの国に長く暮らし、しかし権利や公共サービスから排除されている人々こそが、まず正規化されるべきではないでしょうか。
 強制送還のさいには、拒否者に対してはスタンガンすら用いられ、飛行機内でも手錠と腰縄は外されず、ドアを閉めてトイレを使用することすら許可されなかったと、被送還者は証言しています。被送還者たちはまた、長くは一年以上にわたって、入管収容所に閉じ込められてきたはずです。収容所では、ビザがないというだけでほとんどの自由を奪われ、刑務所同然に生活時間をコントロールされ、外部との通信も大きく制限され、食事や居室環境も悪く、適切な医療へのアクセスも断たれます。刑務所への収容であれば、裁判という法的手続きがとられ、期限も最初に定められていますが、入管収容は、手続きも明確な期限もなく、すべては当局の判断次第で行われます。これらすべてのことに、日本の入管行政における人権の系統的な無視が表れています。法務省は日頃、日本社会に人権を啓発し、外国人の人権も数え入れていますが、実際には当の法務省管轄下の入国管理局こそが、その業務において、外国人の基本的権利を踏みにじっているわけです。
 日頃より貴局の職員たちは、自分たちだけが「法律」をつねに正しく代行しているかのように主張します。貴局はつねに「合法的」で、貴局がビザを与えていない外国人はつねに「不法」なのだと称します。しかしながら、外国人を対等な人間ではなくモノのように扱っている入国管理局は、かりにもこの国の運営原則とされている民主主義に、真っ向から反しています。したがって、私たちは以下を要求します。

1. 今回、フィリピンに強制送還された約70人の無条件の再入国および在留を認めること。
2. 現在、貴局が把握している約6万人の非正規滞在者をただちに正規化すること。即時の措置が不可能であれば、長期在留者から順に滞在資格を認めること。
3. 非正規滞在者の収容をただちにやめること。


2013年7月17日
SYI(収容者友人有志一同)
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by p-dragon | 2013-07-11 21:22 | アクション・イベント  

SYI せかい なんみんの ひ こうどう 2013



日本語テキスト http://pinkydra.exblog.jp/20504167/
English http://pinkydra.exblog.jp/20532333/

クリック で かくだい ↓
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by p-dragon | 2013-05-27 18:53 | アクション・イベント  

SYI's World Refugee Day Action 2013



SYI's World Refugee Day Action 2013

What Makes Them Refugees?
Who Deprives Them of Rights?


* Japanese http://pinkydra.exblog.jp/20504167/
* Japanese Flyer http://pinkydra.exblog.jp/20560359/


23 June 2013, Onden Hall (5 Minutes Walk from Harajuku Sta.)
Open at 13:00, No Entrance Fee *20 June is World Refugee Day

Part I 13:30-
"The world, where refugees are at the same time created and erased: a report from Germany, comparative analysis, and discussion"
Reporter: Masanori Kashiwazaki (presented in Japanese)
Part II 15:30-
A play by kurdish children, on the situations in Detention Centers of Japan Immigration Buro
Comments or reports from the audience

17:00-
Demonstration in Shibuya

Contact to SYI (Shuyosha Yujin Yushi Ichido: Immigration Detainee's Friends):
freeimmigrants@yahoo.co.jp
080-8844-7318






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by p-dragon | 2013-05-22 15:00 | アクション・イベント  

SYI 世界難民の日行動 2013~ 何が難民を作り出すのか、誰が権利を奪っているのか ~



SYI 世界難民の日行動 2013
~ 何が難民を作り出すのか、誰が権利を奪っているのか ~


English http://pinkydra.exblog.jp/20532333/
ビラ(ふりがなつき) http://pinkydra.exblog.jp/20560359/

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2013年6月23日(日) 13:00開場  ※ 毎年6月20日は「世界難民の日」です。
渋谷区・隠田区民館 大集会室 (原宿駅から徒歩5分) 地図 http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_onden.html

第1部 ★ 報告・議論 「難民を生み出し、抹消する世界 ドイツ滞在の報告をかねて」 報告者 柏崎正憲
第2部 ★ クルドっこ演劇 ~入管収容所をテーマに~
    ★ 参加者からのアピール
   → 17:00から、渋谷をデモ

問い合わせ: SYI(収容者友人有志一同) freeimmigrants@yahoo.co.jp 080-8844-7318

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テレビの向こうの遠くの国で、戦災を逃れた人たちが、
荒野にキャンプを張っている。
「かわいそうだね」「募金してあげようか」「日本は平和でよかったなあ」
そうつぶやきながら、テレビのこちら側の人びとは、
自分の国がまだまだ安全で豊かだと確認できて、どこか安心している。
「あちら」の悲惨さと、「こちら」の豊かさとは、
まったく関係のない別世界の現実なのだと。

ところが難民は、山を越え、海を越えて、「こちら」にもやってくる。
でも、かれら・かのじょらにテレビカメラは向けられない。
「こちら」に難民たちが存在することすら、ほとんどの人が知らずにいる。
「収容施設」に入れられてしまうからだ。

「あちら」に居れば哀れみの対象、「こちら」に来れば隔離の対象。
なぜなのか。
難民が作り出される「あちら」と、難民が隠される「こちら」とは、
別の世界? それとも、ひとつの同じ現実?
この矛盾に目を向けよう。「あちら」ではなく「こちら」の世界の歪みをあらわにするために。






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by p-dragon | 2013-05-17 09:55 | アクション・イベント  

入管法が変わる! 難民の子供たちの未来は?

《転送歓迎》

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6月30日 2012世界難民の日・東京集会

入管法が変わる! 難民の子供たちの未来は?

http:// sekaina nmi.exb log.jp/

日時:6月30日(土) 1時開場 1時30分~4時

場所:早稲田奉仕園 リバティホール

〒169-8616 新宿区西早稲田2-3-1

東西線早稲田駅 徒歩5分

http:// www.hos hien.or .jp/map /map.ht ml

参加費:500円(カンパ歓迎)



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7月から入管法が変わります、在日難民の皆さんは、不安でいっぱいです。

難民の子どもたちはどうなるのでしょうか?

私たちには縁遠いと感じられる入国管理法ですが、日本にいる移民や難民の方々にとっては、その運用次第で運命が大きく変わるほどのものです。

日本の企業はいま、海外での生産や販売を増やすことに活路を求め、政治も国際社会の一員としての存在感を目指しています。つまり日本は今後、国際社会の一員としてやっていくほかないということです。

しかし日本は、世界から見て「難民鎖国」といわれるほど、特殊で片寄った難民行政をやってきました。

そのため、これまで多くの在日難民が悩み苦しんできました。

さて、この7月から、60年ぶりに改定された新しい入国管理法が施行される予定です。しかし残念ながら、とくに難民申請者の方たちにとっては「良い方向」への改正ではなく、さまざまな問題を引き起こしそうです。なかでも最大の犠牲者は、何の罪もない難民申請者の子どもたちでしょう。

皆さん、この改定入管法の中身を、ちょっぴりでも知っておいて下さい。

そして、難民の子どもたちがどうなるのかを考えてください。

日本人の人権感覚が、国際社会から問われています。



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全体の流れ

1時開場 1時30分開演

第1部 講演 民主党 今野東議員

     

     難民の証言

休憩 

第2部 子供たちのリレートーク

      

     演劇

    

     全体に関しての質疑応答

               

     歌(子供たちと参加者)

16:00終了

17:00完全撤収

難民の方々の手作りアクセサリーなども販売しております。




連絡先

酒井 042 998 5501

nankirensato@jcom.home.ne.jp

主催

2012世界難民の日 東京集会実行委員会
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by p-dragon | 2012-05-29 00:26 | アクション・イベント  

SYI定例行動 11月7日(月)

SYI行動 入管への抗議と収容者への激励

かな

2011年11月7日(月)
情宣・ビラ配り  品川駅 港南口   12時~
抗議・激励 東京入国管理局前 13時~(1時間)


品川の入管は、いまもたえず新しい人をつかまえては閉じこめています。
ただそこに暮らしているだけの人を、ビザがないというだけで拉致・監禁するなんてこと、許せません。
たとえ有罪となり刑務所に送られた人でも、刑期がおわったあとでさらに入管収容所に無期限にとじこめるのは、不当です。
抗議しに行きましょう!
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by p-dragon | 2011-10-24 09:54 | アクション・イベント  

SYI ていれい こうどう 11がつ7にち(げつ)

SYIこうどう にゅううかんへの こうぎと しゅうようしゃへの げきれい

漢字・かな

2011ねん11がつ7にち(げつ)
じょうせん・ビラくばり  しながわえき こうなんぐち 12じ~
こうぎ・げきれい とうきょう にゅうこく かんりきょく まえ 13じ~(1じかん)


しながわの にゅうかんは、いまもたえず あたらしい ひとを つかまえては とじこめています。
ただ そこに くらしているだけの ひとを、ビザがない というだけで らち・かんきんする なんてこと、ゆるせません。
たとえ ゆうざいとなり けいむしょに おくられた ひとでも、けいきが おわったあとで さらににゅうかん しゅうようじょに むきげんに とじこめるのは、ふとうです。
こうぎ しに いきましょう!
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by p-dragon | 2011-10-24 09:53 | アクション・イベント  

だい19かい SYIこうどう にゅうかんへのこうぎ と しゅうようしゃへの げきれい(ひらがな)

だい19かい SYIこうどう にゅうかんへのこうぎ と しゅうようしゃへの げきれい

◆にちじ:2011ねん10がつ7か(きんようび)
◆しゅうごう:
 ・よびかけ&ビラくばり しながわえき こうなんぐち  12じ~
 ・にゅうかんまえこうどう とうきょうにゅうこくかんりきょくまえ 13じ~こうぎ・げきれい(1じかん)

わたしたちは、まいつき、だいいっしゅうの きんようびに、がいこくせきのじゅうみんへの じんけんしんがいを おこなうにゅうこくかんりきょくへのこうぎと にゅうかんにしゅうようされてしまったひとたちへの げきれいこうどうを おこなっています。こんげつのこうどうは7かにきまりました。

にゅうかん、せんそう、ふんそう、しゅうきょうたいりつ、みんぞくさべつなど さまざまなじじょうによるはくがいからのがれ ほごをもとめてにほんにきたなんみんたちをしゅうようし、あろうことか、いのちのきけんのある きょうせいそうかんをおこなうなど、しんじがたいことを やってきました。

ほかにもビザやざいりゅうしかくが きれてしまっただけで、ながねん にほんにくらして せいかつきばんが にほんにできあがっている、びょうきのかぞくがいるなど、こべつにこうりょするべきようそが たくさんあるひとたちをも、なんのはいりょもなしに れつあくなかんきょうにある しゅうようじょにとじこめています。

さくねんは、ガーナじんの だんせいの きょうせいそうかんをおこなおうとした にゅうこくけいびかんが、だんせいにぼうこうをはたらき、そのあと、だんせいが しぼうするという じけんがありました。そのけいびかんは しょるいそうけん されています。ことしの3がつ11にちには だいじしんがおきたのに しゅうようしゃに ひなんさせず、かぎをおろして せまいへやに とじこめるという じけんがありました(とうきょうにゅうかん)。また、さいきん、いばらきの うしくにゅうかんでは 「がいこくじんを いじめるのは たのしい」という はつげんをする しょくいんが いたことが はっかくするなど、じんけんしんがいがあとをたちません。

そして、けいむしょですらある 「けいき」がなく、いつそうかんされるか わからず、いつまで しゅうようされるかも、にゅうかんのさいりょうで きまっているという、さきのみえない じょうきょうにたえかねて じさつするひとも あとをたちません。にゅうかんに こうぎする ハンガーストライキも なんどもおきています。

わたしたちは、こうした にゅうかんせいどや にゅうかんしゅうようしょの ひどいじょうきょうを かえるために こうぎをし、かつ、しゅうようしょのなかで たえながら たたかっている人たちのために、げきれいをしているのです。

ぜひ、ふるってごさんかください。
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by P-dragon | 2011-10-05 00:02 | アクション・イベント  

第18回SYI行動 入管への抗議と収容者への激励

第18回SYI行動 入管への抗議と収容者への激励

様々な事情で日本で暮らしている外国籍の人たちに対して
入国管理局は非道な人権侵害を続けています。

入管は移民、難民たちの家族や生活、尊厳、時には
命すら奪っていきます。

そんな残酷な入管のやり方にNO!の意志を突きつけていきます。
そして収容されてしまった人たちに届くように激励の声をあげたいと
思います。
声は届き、また収容されている彼らの声も聞こえてきます。
一緒に励ましの声を届けましょう。

◆日時:2011年9月8日(木)
◆集合:品川駅 港南口にて 14時30分
    入管前アクション 15時~抗議・激励行動(1時間を予定
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by p-dragon | 2011-08-27 23:55 | アクション・イベント  

8月19日・SYI入管前定例行動

8月19日・SYI入管前定例行動


 かながき


2011年8月19日(金曜日)

12:00 品川駅港南口に集合、情宣
13:00 入管前抗議・激励行動
14:00 収容者への面会

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「国際化」「多文化共生」。そういったことばからもっとも遠い実態にあるのが、この国です。
入管は「外国人」を、どんな経緯で何年日本に暮らしてきたかもおかまいなしに、ビザが切れたり滞在資格がないというだけで、人権をかえりみない劣悪な収容所にとじこめ、監禁してしまいます。
難民として日本に保護をもとめてやってきた人たちさえ、難民条約が義務づける適正な保護をあたえず、収容してしまうのです。

入管の収容者たちは、自由を大幅に制限され、食べものもまずかったりくさりかけで、病気にかかっても医者は痛み止めしか出さず、職員のことを「先生」(!)と呼ぶよう強いられます。
そのため長期収容されている人ほど体や心の健康を害してしまいます。自殺をはかる人も少なくありません。
明白な差別、人権侵害が、入管収容施設のなかでは日々横行しています。

滞在資格を得るまえに収容所から「仮放免」されることもありますが、およそあらゆる権利をうばわれたまま、入管の定期的な監視状態におかれます。
就労権もなく、健康保険にも加入できず、病気になれば治療費は全額負担しなければなりません。
それでどうやって生きていけと言うのでしょうか。

この行動では、入管収容施設でのそのような人権侵害を監視、告発するとともに、権利をもとめてたたかっている収容者たちを激励し、協力していくことを目的としています。
ぜひご参加ください。


※ 10日には「仮放免者の会」よびかけの一斉面会行動があります。
http://praj-praj.blogspot.com/2011/08/blog-post.html



SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends)
freeimmigrants ★ yahoo.co.jp(★は@に変えてください)
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by P-dragon | 2011-08-09 10:01 | アクション・イベント