年末の東京入管抗議・激励アクション 12/26, 12/29


第31回 2017年12月26日(火) 抗議・激励・面会アクション
 13:00 東京入管前に集合、行動開始
 14:00 抗議申し入れ
 14:30 面会(予定、身分証明書が必要)

第32回 2017年12月29日(金) 激励アクション
 入管は年末休み。外から収容者に声と、世界の音楽を届けます。
 14:00 東京入管前に集合(防寒対策をお忘れなく)

 集合場所: 東京入国管理局・正門前(港区港南5-5-30
 行き方: 品川駅・港南口(東口)8番バスのりば→「入国管理局前」で下車

 Flyer (PDF)
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私たちSYIは、入管収容に反対しています。全国17か所の入管収容施設で、今日も1000人以上の外国籍者が無期限に監禁され、自由を奪われ、精神的に、ときには身体的にも迫害されています。これは、日本が民主的・平和的であるべきと考えるすべての人にとって無視されてはならない問題です。

近年、入国管理局は、在留外国人の取締と追放を強めています。非正規滞在者や、在留資格をとりあげられた人が、つぎつぎに収容されています。長いあいだ日本に暮らし、すでに社会の一員になっている人々や、難民として迎えられると思ってやってきた人々でさえ、収容施設に隔離され、まるで犯罪者のように扱われているのです。

3月には、東日本入国管理センター(茨城県牛久市)に収容されていたベトナム国籍の男性が、脳の病気で死亡しました。12月4日に公表された法務省の内部調査報告は「当局に過失なし」としていますが、しかし実際には、一週間にわたり体の苦しみを訴えてきたにもかかわらず、職員に無視されたまま亡くなったのです。死に至らないだけで、同じように収容のせいで苦しめられている人は数多くいます。

問題の根は、入管政策そのものにあります。留学生や技能実習生という資格による移民労働を非公式に許しながら、そうした人々を不安定な地位に留め、不都合な存在になればすぐに収容して追い出せるようにしているのです。そうして追い詰められた人の一部が、難民申請でなんとか在留や就労の資格をつなごうと試みることを、当局は最近「偽装難民」と呼んで問題視しています。しかし、それ以前から日本は、難民認定率の異常な低さで国内外から非難を浴びています。

私たちは年末も東京入管への抗議と収容者への激励をおこないます。26日には、収容者の家族も抗議の声をあげます。現代日本の強制収容所にたいして、ともに反対しましょう!

《呼びかけ団体》
 SYI(収容者友人有志一同)
 freeimmigrants@yahoo.co.jp
 080-8844-7318
 http://pinkydra.exblog.jp
 https://twitter.com/syi_pinkydragon

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by p-dragon | 2017-12-15 08:44 | アクション・イベント  

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