外国人の人権無視を許さない! SYI法務省前抗議行動&申し入れ(10月7日)

外国人の人権無視を許さない! SYI法務省前抗議行動&申し入れ

とき  2016年10月7日(金) 16:30~18:00
ばしょ 法務省(東京都千代田区霞が関1-1-1) 正面玄関前(日比谷公園がわ)
よびかけ SYI(収容者友人有志一同) http://pinkydra.exblog.jp
    freeimmigrants@yahoo.co.jp 080-8844-7318


昨年、シリアの難民問題が世界的なニュースとなり、日本でも難民の受け入れが議論されました。
しかし忘れられがちなことですが、日本にも難民はすでに来ています。

また近年、将来的に減っていく日本の人口を移民で埋め合わせよう、という議論も起きています。
しかし忘れられがちなことですが、日本にも移民はすでに数多く定着しています。

ところが法務省入国管理局は、こうした人々の多くを、
「不法入国者」「不法滞在者」「にせ難民」などとみなして、自由と権利を奪っています。


以下のような入国管理局の人権侵害に、わたしたちは反対します。

1. 収容に反対!

入管の収容施設は、法的地位を認められない外国人を、
裁判なしに、無期限に閉じ込め、刑務所と同じやりかたで自由を奪います。
収容者の多くは、拘禁ストレスや持病により、心身の健康を悪化させていきます。
ところが入管施設は、まともな医療を収容者に提供しません。

そのせいで、収容施設での病死や自殺が、これまでになんども起きています。
収容を解かれたあとに、健康状態が回復せずに亡くなる人もいます。
収容者の抗議行動もしばしば起きています。

入管収容は、外国人の自由と生存権にたいする侵害です。


2. 強制送還に反対!

法的地位を認められない難民や移民に、入管は強制退去を命じます。
多くの人は、自費の出国に同意するまで、収容施設に閉じ込められつづけます。
それでも出国できない人は、入管職員が大人数でとりおさえ、むりやり飛行機にのせます。
最近では、チャーター便による大規模な強制送還もおこなわれています。

送還された人々のなかには、人生の大半を日本でくらし「帰国」先の言葉すら話せない人もいます。
送還中に職員の制圧によって亡くなってしまった方もいます(国家賠償訴訟中)。

強制送還もまた、人の自由と生存権を脅かす行為なのです。


3. ビザ(在留資格)のない難民・移民の放置に反対!

難民として入国した人々の大半は、数年以上におよぶ審査手続のあいだ、
ひじょうに不安定な在留資格しか与えられません。
しかも99パーセントに近い数が、難民申請を却下され、ビザを奪われてしまいます。
このきわめて低い認定率は、日本政府の認定基準や手続に問題があるせいです。

他方で、非正規滞在またはビザを取り消された移民のなかにも、
出国できない理由がある人、帰る場所がない人は、とても多くいます。

こうした人々はビザのないままに放置され、
ほとんどの権利や公的サービス(住民登録や健康保険など)から排除されています。

難民や移民にたいして在留資格を認めないことじたいが、人権の否定なのです。


こうした数々の人権無視をいますぐやめるよう、
わたしたちは上記の日程で法務省への抗議・申し入れを行います。
ぜひご参加を!
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by p-dragon | 2016-09-19 22:22 | アクション・イベント  

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