1月に不当逮捕された難民の釈放のおしらせ/SYI第13回行動の報告

1月7日に不当逮捕されたパキスタン人難民(くわしくは前記事)ですが、1月25日に不起訴で釈放され、家族と再会することができました。
ご注目いただいたみなさまには、諸事情によりすぐに報告できなかったことを、おわびもうしあげます。

カンパにご協力くださったみなさまには、御礼もうしあげます。
(じゃっかん不足もありますので、いまからでもご協力いただける方は大歓迎です。振込先はこちら最下部
集まったお金は、一家の弁護士費用などとして使わせていただきます。

そして、入管のパキスタン人への侮辱行為と不当逮捕を、わたしたちはつよく糾弾します。
外国人を侮蔑し差別しつづける日本の入管システムは、根本的に変えられなければなりません。

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さて、きのう7日はSYIの定例アクションでした(告知)。


品川駅港南口
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品川駅前での街宣。
同時刻に、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)も、海外での難民支援活動の宣伝をしていました。
あのー、日本にも難民はいっぱい来ているんですけど、そのかれらにたいしては、何かしてくれているのでしょうか??(参考「第9回入管抗議・収容者激励行動→国連」


東京入国管理局
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怒りの抗議!
さいきん収容されてしまったわたしたちの友人は、腰の病気で手術を控えていたにもかかわらず入管に自由を奪われ、複数の病院から「手術と入院が必要」と診断されているにもかかわらず、閉じ込められつづけています。

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収容者への激励。

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この日は、収容されている仲間が、いつもより一層大きな声で、わたしたちに応えてくれました。

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みんなの姿が見えた! 
半分の喜びと、もう半分は、鉄格子ごしにしか彼らの顔を見れないことへのやるせなさや憤りを感じました。


入管抗議&収容者激励のあとは、面会へ。
この日の面会には、とある海外からの研究者も、参加してくれました。
日本の入管制度の非人道性や、難民認定率のものすごい低さ(2009年で約30人)に、何度も驚かれていました。
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by p-dragon | 2011-02-07 15:13 | アクション報告  

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