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【転載】第3次署名締切迫る:西日本入国管理センターに収容されている方の仮放免を求める署名にご協力を

西日本入管センターのハンストをめぐる最新情報です。
なお、3月31日(水)には東京でも、品川入管および法務省への抗議をおこないます。
そちらにもぜひご参加ください。


【以下、転送・転載歓迎】
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皆様、

平素は在日難民や入管問題に関心を持っていただき、またご協力いただきありがとうございます。

2009年7月ごろから、西日本入管センターでは仮放免の準備ができている人に対して仮放免許可が出ず、難民申請者も含め長期収容状態になっています。
密閉状態で時間的・空間的感覚を奪われつつあり、苦痛を与え続けている状態からぜひ解放させてあげてと署名活動を開始しました。

★ 第2次集約924筆を西日本入管へ提出

第1次集約分提出の後、2月21日までに寄せられた署名924筆を、2月23日に申し入れと同時に提出させていただきました。ご協力ありがとうございます。
これで、前回と合わせ、1664筆を提出したことになります。

★ 被収容者70名以上がハンスト行動

12月末から2月半ばまでに、私たちが体調不良などで心配する人たちが2名、当事者の努力や皆さまのご支援によって仮放免がようやく許可され、仮放免されました。
しかし、長期収容者は一向に減らず、3月半ばには40名以上の1年以上の収容者がいることが判明しました。
3月8日、男性の被収容者70名以上が入管の給食を拒否するハンガーストライキに入り、初日には一部入管の職員が武装態勢でハンスト参加者に圧力を加え、無抵抗の5人を懲罰房に入れるという暴挙に出ました。
しかし、それにもめげず約10日間ハンストは続けられました。
このかん、メディアの報道もあり、支援者が呼びかけ皆さまが入管への抗議をしていただきました。12日には緊急要請を支援者側からも入管に申し入れ、23日にも難民申請者含む17名の被収容者の仮放免を要請し、申し入れしました。
30日に回答をもらうことを確認しています。
入管のほうに仮放免を考えているという感触を得ています。
こうした感触を得られたことは、被収容者の人たちが団結して要求した成果だと私たちは思っています。
ハンストは19日からいったん休止しています。30日の入管の回答いかんによってはハンストが再開する恐れがあります。

これ以上、被収容者を苦しめないために、入管に私たち国民の声を署名という形で届けていきましょう。

第1次、第2次署名で署名していただいた皆様も、ぜひ周りの方に声をおかけください。ぜひメールを転送してください。
署名済みの署名用紙をお持ちでしたら、至急集約先までお送りください。

さらなる皆さまのご協力が必要です。よろしくお願いします。


第3次集約日:2010年3月31日(日)
署名送付先:RAFIQ  (FAX可)
〒569-0078 高槻市大手町6-24  FAX:072-684-0231

・入国管理センターに抗議活動 (10/3/17NHK 関西のニュース)
http://rafiq.jp/siryou/news/100317nhk.html

・入管の70人ハンスト、体調悪い人の仮放免要求 大阪 (2010/3/11朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0311/OSK201003110019.html

・西日本入管へ「緊急要請」を提出 (10/3/12)
http://rafiq.jp/event/100312west.html

・「2/23西日本一斉面会」
http://rafiq.jp/event/100223isseimenkai.html

・「2/21西日本入管センターの長期収容を許すな! 茨木市民集会」報告
http://rafiq.jp/event/100221west.html


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…西日本入国管理センターに収容されている方の仮放免を求める署名にご協力を…


私たちは、「長期収容は人権侵害である」との立場から西日本入国管理センター(大阪府茨木市)の被収容者について、以前より以下の方の早急な仮放免を求め、活動してきました。
しかし、今年の夏ごろから、これまでなら仮放免となるケースでも仮放免申請が不許可となり、誰一人として仮放免がなされていません。このままでは、収容1年、2年は当たり前という5,6年前の悲惨な収容所に逆戻りしてしまいます。
私たちは特に以下の方についての仮放免を要請し、外界と遮断され密閉の中で時間的・空間的感覚を失い、苦痛を与えている状態から解放してほしいと申し入れたいと行動します。
この現状をどうぞ理解していただき、ご協力よろしくお願いいたします。

私たちは西日本入国管理センターで次の状態にある被収容者の仮放免を要請します。

1> 難民申請者及び訴訟を起こしている方
2009年9月現在、全国の入国管理センターに150名以上の難民申請者が収容されています。法務省は、難民申請者の陳述書を翻訳がないからとして受け付けないなど、およそ認定機関の体をなさない貧困な難民制度を強要する一方で、国連高等難民弁務官事務所(UNHCR)の「庇護希望者の拘禁は例外的措置にとどめるべき」との勧告や国会での2004年の付帯決議に反して、懲罰的、報復的収容あるいは難民としての立証を妨害するための収容を続けています。また退去強制取り消しの裁判を起している被収容者については、劣悪な収容施設での収容が長期化し、拘禁症状が現れ、心身ともに悪化しています。

2> 日本人の配偶者及び在留資格(定住、永住)のある外国人の配偶者
家族の結合と保護は万人の権利です。人権規約でも「家族の結合権」は保障されています。しかし、真摯な結婚であるにもかかわらず、入国管理局は、保護すべき価値を否定し、「偽装結婚」として、多くの外国人配偶者を長期に収容されています。

3> 収容継続のままでは適切な治療ができない罹病者、及び収容設備では腰痛など身体に支障がでる者
西日本入国管理センターには、内科医1名のみが勤務しています。収容が3ヶ月を過ぎると多くの方が心身の疼痛を訴えています。その中には内科医のみでは対応できない「病気」の方もいます。収容が3ヶ月を過ぎると多くの方が心身の疼痛を訴えています。その中には高血圧症、胆石、子宮障害、脂肪種等の持病をもつ方がおり、収容所では適切な治療が受けられません。また足や腰に痛みのある方は入国管理センターの畳の部屋での行動が苦痛を伴っています。


2009年11月

入管問題かんさい支援ネットワーク(かんさいネット)
RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
(社)アムネスティ・インターナショナル大阪難民チーム
西日本入管センターを考える会
TRY(外国人労働者・難民と共に歩む会)
日中友好雄鷹会大阪府本部
日本ビルマ救援センター

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第3次集約日:2010年3月31日(水)

署名送付先:RAFIQ  (FAX可)
〒569-0078 高槻市大手町6-24  FAX:072-684-0231

◆ 署名用紙をダウンロードしてください ◆
(署名用紙のファイル名を変更しています。ご注意ください)

署名の案内        http://rafiq.jp/event/09west_shomei.html
署名呼び掛け(pdf)    http://rafiq.jp/event/0911west_yobikake.pdf
署名用紙5名連記用(pdf版) http://rafiq.jp/event/1003west_shomei.pdf
(MS-Word版) http://rafiq.jp/event/1003west_shomei.doc

メール署名ここから-------------------------------------

要 請 書

2010年 3月

法務大臣殿
西日本入国管理センター殿

2001年、当時の森山法務大臣は、長期被収容者について「仮放免を弾力的に運用するというようなやり方で柔軟に対応いたしております」と国会で答弁しています。しかし、貴センターは、この間、難民申請者、日本人や在留資格のある外国人配偶者、さらには退去強制処分を不服として係争中の者などの仮放免申請を次々と不許可にし、多くの長期被収容者を生み出しています。森山発言の背景には、長期収容は精神的、肉体的苦痛を被収容者に強いるものであり、「長期収容は人権侵害である」という批判が、日本社会において、また国際的にも高まったことがありました。私達は、長期収容の常態化というあの忌まわしい過去へ歴史を逆戻りさせることを容認することはできません。

私たちは、外界と遮断された密閉施設への長期拘禁は、人間の時間的、空間的感覚を奪い、大変な苦痛を伴うものであり、人道に反するという観点から、西日本入国管理センターに収容されている以下の方の仮放免を求めます。

1> 難民申請者及び退去強制処分を不服として訴訟を起こしている者
2> 日本人の配偶者及び在留資格(定住、永住)のある外国人の配偶者
3> 収容継続のままでは適切な治療ができない罹病者、及び貴センター収容設備では腰痛など身体に支障がでる者

入管問題かんさい支援ネットワーク
RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
(社)アムネスティ・インターナショナル大阪難民チーム
西日本入管センターを考える会
TRY(外国人労働者・難民と共に歩む会)
日中友好雄鷹会大阪府本部
日本ビルマ救援センター

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お名前:

ご住所:


メール署名ここまで-------------------------------------

◆ メール署名のご案内 ◆

http://rafiq.jp/event/09west_shomei.html#mail


○メール送付先:rafiqtomodati <@> yahoo.co.jp (RAFIQ)
件名:「西日本入管被収容者仮放免を求める署名」としてください。それ以外は受け付けられません。

○第2次締め切り:2010年3月31日着

メール編集画面に上記をコピーアンドペーストし、お名前・ご住所をご記入し送信してください。

※ メールでご署名いただいたお名前・ご住所は署名提出のみに利用させていただき、メールアドレスも含めて重複署名でないことの確認作業や直接お問い合わせのために利用させていただきます。
※ 署名はプリントアウトし、西日本入管センター以外の第三者には提出いたしません。
※ 個人情報はRAFIQが管理し、署名提出がすべて完了した時点で削除致します。

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入管問題かんさい支援ネットワーク(かんさいネット)
RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
(社)アムネスティ・インターナショナル大阪難民チーム
西日本入管センターを考える会
TRY(外国人労働者・難民と共に歩む会)
日中友好雄鷹会大阪府本部
日本ビルマ救援センター

連絡先:RAFIQ
〒569-0078 高槻市大手町6-24  FAX:072-684-0231
rafiqtomodati <@> yahoo.co.jp
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by P-dragon | 2010-03-26 12:05 | 声明・情報・考察  

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